前回お伝えした「FEEL PEACE PROJECT」の第一弾商品のシアバターハンドクリーム「スキンピース」が、多くの雑誌で取り上げられ、話題になっているようです!
渋谷のランキンランキンでも1位を獲得するなど好調な滑り出しです。
既に、全国のドラッグストアやプラザ、東急ハンズ、ロフトなど大手雑貨店の店頭にも商品が並んでおり、この商品の生みの 親のひとりである私も、その好調ぶりに目を細めています。
この今があるのも、ゾマホンさんを通じてベナンに小学校と井戸を建設するためにアフリカに私自身が渡航したことがきっかけでした。
35時間以上かけて現地入りし、現地についてからも車で一日500kmから700km走って様々な現実をみてきました。
貧しい住居、不衛生な水、電気、ガスもなく、遠くの学校まで10km~15kmの道のりを裸足で通う小さな子供達、一日一食しか食べられない村人たち。
しかし貧しく不便な環境のなかでも子供達がキラキラと目を輝かせて前向きに生きていることを実感した。
ゾマホンさんの作った小学校にはたくさんの子供達が通っており、勉強することが楽しくて楽しくてしょうがないという感じです。
そこで感じたことは、この国にはチャンスがいっぱいある!
きちんと資本を投じ、人の知恵と経験が加われば発展する可能性がたくさん残されていると。
しかし単に便利になってお金があれば「幸せ」という訳ではありませんから、慎重に現地の人々の話を聞きながら、考えました。どんな支援をすべきだろうと。
また寄付で成り立っているだけでは「自立」は遠い未来になってしまいます。
そして自立しないことには様々な自由が手に入れられず、常に生命の危険に脅かされていなければならない。
個人が自立しないと国家の自立につながらない。
だから産業創出が必要になる訳ですが、だからと言って産業が何でもいいわけではない。
そこで、私は現地の特産品で産業に繋がる何か価値のあるものはないかと探してみることにしました。
綿花やカシューナッツ、ヤシ油、大理石、はたまたワインなども検討してみました。
付加価値をつけるためには加工品が良いのですが、現地では技術者がまだ育っていなく、機械や工場も乏しいので、日本に輸入して最終製品まで加工することを考えると物流コストがなるべく安く済むように、少量で高い付加価値があって売れそうなものという視点で検討しました。
その結果、最終的に選んだ素材がシアバターだったのです。
アフリカ渡航から2年、試行錯誤を経てようやくこうしてベナンからシアバターを輸入し、日本でハンドクリームが完成し、好調に売れ始めたことが、彼らの産業支援に少しでも繋がっていると思うとうれしくなります。
そういえば現地の村に小学校と井戸を寄付した時、村人や子供たちが全員集まって盛大に感謝のお祭りをやってくれたことに、心から嬉しくなったのを思い出します。
踊りと太鼓ですごい歓迎ぶりだった!!(笑)
まだスタート段階では赤字事業ですが、儲けよりまずは産業創出が重要だと思っています。
このプロジェクトに関わるアフリカ現地の人々、NPO、消費者、そして私達のみんながWin-Win-Win-Winになるように、一過性のブームで終わらせずに、永続できるプロジェクトにしなければなりません。
そのためは、まだまだやるべきことは山積しています。
ぜひ多くのご賛同いただける方々の支援を歓迎します。
賛同していただけるかたはこちらのページ下の「賛同方法」をご覧ください。
Twitterではハッシュタグ #feelpeace
Lococom(ロココム)でもプレゼントキャンペーン実施中です。 ~12月7日まで
また近い将来にはLococomでクチコミを書いたてくれた方など、ちょっとした「善意の活動」にポイントを付与しますので、そのポイントをお好きなNPO、NGO、ボランティア団体などに寄付できるプラットホームも構築して行く予定です。
もちろんゾマホンさんのNPO法人IFEにも寄付できるようにいたします。
このポイント原資の金銭はネクストが負担します。
毎日できるちょっとした善意によるポイントをためて、地球の裏側の子供達の未来のためなるような、そんな社会的、国際的な仕組みをLococomを通じて築いて行きたいと思います。
その努力の先に「世界平和」が実現できたらと願っています。