毎年実施している「HOME'S 住まいの10大ニュース」を今年も発表しました。
これは業界側からではなく、住まいに関心があるエンドユーザーの皆さん、2,715人にお聞きしたものです。
今回も、住宅・不動産の専門紙として60年の歴史をお持ちの【住宅新報社】さんに調査協力をいただきました。ありがとうございました。
1位:米国サブプライムローンの焦げ付き拡大
2位:東京駅周辺で大型施設が続々オープン
3位:格差の象徴「ネットカフェ難民」が社会問題化
1位のサブプライムローン問題は、アメリカだけの問題ではなく、日本の株価も大きく下げたり、住宅ローン金利への影響も懸念されるなど、今年後半に世界経済を動かした話題としてダントツのトップでした。
2位は特に女性からの票が多く、3月にオープンした六本木の「東京ミッドタウン」よりも、この秋の銀座地区での大型商業施設オープンラッシュのほうが印象も強く、身近だったようです。
3位の「ネットカフェ難民」については、住居問題として、住み替えやすい環境をつくっていきたい当社としても無視できない問題です。
実はこのベスト3は、【住宅新報社】さんからのニュース候補には上がってこなかったモノなんです。業界側が重要と感じたトピックスと、消費者側との視点の違いには今回感心させられました。