昨日、明治学院大学の2年生を中心とした授業で講演をさせていただいた。
私以外にも2名の経営者を招いてのパネルディスカッションで「企業の求める人材像」というテーマではあったものの、話はどんどん別の話に発展していって、何故か私も自分の失敗談やら修羅場の話をする羽目になったりした(笑)。
「学校の授業はいまいち面白くないけど、こんな授業なら楽しい」とか、
「今からでも努力すれば、自分の人生のスイッチを入れるのは遅くないことがわかって良かった」とか、
「自分は食べたい時に好きなモノを食べて、寝たいときに寝て、遊びたい時に遊ぶ生活を送ることが夢なんだけど、どうしたらできますか?」など、
新卒採用の説明会などでは出てこないピュアで率直な(たまには苦笑するような)質問や意見が聞けたのはすごく楽しかった。(あ~、自分も大学2年のときには同じだったなぁなどと若かりし頃を思い出したりもした)
自分も大学生の時には、何も一生懸命に取り組むことなく、惰性で生きてしまったからこそ、言えると思うことは「遊びでも勉強でも旅行でもスポーツでも何でも良いから、学生時代に“これは頑張った、やり遂げた”と言えることをひとつでもいいから作ると良い」と思う。
また、講義が終わったあとに、すごく沢山の学生が壇上に寄ってきてくれて矢継ぎ早に色々な質問を浴びせてきたが、総論で感じたことは「みんな試行錯誤しながら、不安も抱えながら一生懸命だな」ということと、「そうは言っても学生という世界観はとても小さなもので、外の世界の見聞・体験が非常に少ないな」と感じた。

最近ではインターンシップが盛んになってきたので、大企業だけでなくベンチャー企業などにも視野を広げて、インターンに参加してみてはどうだろう?
逡巡して躊躇するより、一歩前進してしまったほうが案外答えは簡単に見つかったりする。
ガンバレ日本の大学生!